1981年ターボエンジン搭載の126Cがデビュー。1981年の開幕戦のロングビーチにドライバー、ジル・ビルヌーブとディディエ・ピローニで参戦。フェラーリV6ツインターボエンジンは吸気が下側で排気が上部にある、非常におもしろいエンジンです。しかし1982年シーズン、フェラーリ最悪のシーズンとなってしまった。エースドライバーのジル・ビルヌーブが、第5戦ベルギーGPの予選中の事故で死亡。さらにディディエ・ピローニも第12戦ドイツGPの予選でのクラッシュで両足複雑骨折、再起不能の重傷を負ってしまった…この事故は、同僚に対するドライバー同士の確執とウィングカーの危険な特性が招いた悲劇でしたね。ビルヌーブの後任としてパトリック・タンベイが加入し西ドイツGPで負傷したピローニの交代ドライバーとして、マリオ・アンドレッティがイタリアGPとラスベガスGPのみ出場。

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