清秋の候
庭の階段脇に伸びてきたアケビのツル。地上わずか30cmひどの高さのコンクリート上に、今年は3つの実を付けました。
子どもの頃は山でアケビの実を見つけては食べたものですが…。


ヒヨドリ
高ボッチ高原の眺望へ
東北松島から平泉の地
猿の顔

里山に入って、自然のなかに身を置くと、

形容しがたいエネルギーを感じます。

「無」から「有」が立ち上がってくる気配。

このような自然の力はまさに神秘であり、感動を覚えます。

私が、50代でフィッシュカービングと出会いました。

釣りを趣味として長らく嗜み、イラストも手がけます。

しかし、このクラフトワークは、

平面的アートとまさしく違うのです。

 

木に彫刻刀を入れ、徐々に魚影が浮き上がってくる。

何もない空間から魚の姿が現れてくるその瞬間、

デスクにいながら、自然のなかの体験と同等の

デジャブーを感じました。

気に入った稀少材を手に入れ、

杢目を活かした造形を目指しつつ生まれてきた魚たち。

その誕生の感動を皆様にお裾分けさせていただきます。

作品はお譲りしております。お気軽にご相談ください。