20年目を迎えた鈴鹿のF1が今年で一端幕をおろした。日本のF1を支えてきたチャレンジンジングで世界に誇れるドライバーズサーキットがF1からなくなるのはとても寂しいものです。改修された富士のようにエスケープゾーンの広いサーキットと違い、目の前を300kmオーバーのスピードで駆け抜けるあの迫力が見られなくなるのは…。
過去に鈴鹿を走った数々の名ドライバーや現役ドライバー(ライコネン以外?)が口を揃えて“鈴鹿”を惜しむのと同じ気持ちで、ファンもまた最後の“SUZUKAの三日間”を楽しんだことだろう。
6日(金)私たちも 午後の2回目のフリー走行を、デグナーと130Rの立体交差でまず観戦。そのあとヘアピンへ移動。シューマッハ、マッサ、アロンソ、琢磨、バトン&バリチェロのホンダ勢、ラルフ・トゥルーリのトヨタ勢などをじっくり観戦!
7日(土)午前中の3回目のフリー走行は、バックストレッチで観戦。鈴鹿最高速が出るスプーンからの駆け上がりと130Rへの飛び込みを満喫しました。
午後の公式予選は指定のS字へと移動です。 第2ピリオドでシューマッハが鈴鹿F1コースレコード(2003年ヤルノ・トゥルーリ)の1分30秒281を大きく縮める1分28秒954という驚異的なラップを記録した。第3ピリオドに進出したトップチームのピットレーン上の駆け引きが面白かったね!フェラーリ2台に先を越されたルノー勢の一歩も譲らない姿勢…。
8日(日)今年はドライバーズパレードの前にエキシビション・ランが行われ、91年のセナ、ベルガーのマクラーレンMP4/6をゲルハルト・ベルガーが、88年のマーチ881ジャドをイワン・カペリが、90年のラルース・ローラ90ランボルギーニを亜久里がドライブし、デモ走行。ランボルギーニのエンジンはすぐに止まってしまった!ベルガーとカペリは一応バトルをした!ゆっくりと!!私の“にわか流し撮り”でもきれいに撮れましたからね!
決勝はテレビ中継でご存知の通り、結果的にはシューマッハのエンジンブローでアロンソのシーズンチャンピオンは99パーセント決まりですが、私は1パーセントの望みにかけたいと思う。
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