JAPANESE GRAND PRIX SUZUKA 2006 2006 F1日本グランプリ

20年目を迎えた鈴鹿のF1が今年で一端幕をおろした。日本のF1を支えてきたチャレンジンジングで世界に誇れるドライバーズサーキットがF1からなくなるのはとても寂しいものです。改修された富士のようにエスケープゾーンの広いサーキットと違い、目の前を300kmオーバーのスピードで駆け抜けるあの迫力が見られなくなるのは…。
過去に鈴鹿を走った数々の名ドライバーや現役ドライバー(ライコネン以外?)が口を揃えて“鈴鹿”を惜しむのと同じ気持ちで、ファンもまた最後の“SUZUKAの三日間”を楽しんだことだろう。
6日(金)私たちも 午後の2回目のフリー走行を、デグナーと130Rの立体交差でまず観戦。そのあとヘアピンへ移動。シューマッハ、マッサ、アロンソ、琢磨、バトン&バリチェロのホンダ勢、ラルフ・トゥルーリのトヨタ勢などをじっくり観戦!
7日(土)午前中の3回目のフリー走行は、バックストレッチで観戦。鈴鹿最高速が出るスプーンからの駆け上がりと130Rへの飛び込みを満喫しました。
午後の公式予選は指定のS字へと移動です。 第2ピリオドでシューマッハが鈴鹿F1コースレコード(2003年ヤルノ・トゥルーリ)の1分30秒281を大きく縮める1分28秒954という驚異的なラップを記録した。第3ピリオドに進出したトップチームのピットレーン上の駆け引きが面白かったね!フェラーリ2台に先を越されたルノー勢の一歩も譲らない姿勢…。

8日(日)今年はドライバーズパレードの前にエキシビション・ランが行われ、91年のセナ、ベルガーのマクラーレンMP4/6をゲルハルト・ベルガーが、88年のマーチ881ジャドをイワン・カペリが、90年のラルース・ローラ90ランボルギーニを亜久里がドライブし、デモ走行。ランボルギーニのエンジンはすぐに止まってしまった!ベルガーとカペリは一応バトルをした!ゆっくりと!!私の“にわか流し撮り”でもきれいに撮れましたからね!
決勝はテレビ中継でご存知の通り、結果的にはシューマッハのエンジンブローでアロンソのシーズンチャンピオンは99パーセント決まりですが、私は1パーセントの望みにかけたいと思う。


ヘアピンを抜けるシューマッハ。2回目フリー走行。

ヘアピンのマッサ(左上)琢磨(右上)3回目フリー走行。。デグナーと130Rの立体交差付近(左下)。130Rを抜けるマッサ(右下)2回目フリー走行。


バックストレッチのシューマッハ(フェラーリ)。フリー走行3回目。

バックストレッチのライコネン(左上)。バリチェロ(右上)。ラルフ・シューマッハ(左下)。トゥルーリ(右下)。フリー走行3回目。
バックストレッチから130Rへの直線

アニバーサリー・ラン。ベルガー、カペリのバトル!?(左上)。亜久里のローラ(左下)。ドライバーズパレード(右上)シューマッハと思い必死にシャッターを押したらマッサだった。シューマッハ撮り忘れ!

決勝。上からアロンソ、ライコネン(左上)、琢磨(右上)、ラルフ(右下)、スタート直後のS字(左下)